インド - ブッダガヤ

ブッダガヤとは?

インド北部、最貧州の一つビハール州にあります。お釈迦様が悟りを開いた場所だと言われています。

ビハール州はインド28洲+7連邦直轄領の中で最低の識字率。そのビハール州の中でも、田舎に住む最下層カーストグループの人々の識字率はかなり低くなります。

どんなプロジェクト?

最下層カーストの子どもたちの学校支援です。
2017年、現在運営している小中学校が国の認可を得て認可校となり、順次高校設立への認可取得。
3才~18才、約600人の子どもたちを、カトロワ、ギャンカップという二つの場所で教育しています。生徒の通う一番遠い村からは徒歩で片道1時間以上。生徒の住む村々には電気・水道・トイレなどはなく、ギャンカップ校の殆どの両親は自分の名前も読んだり書いたりできません。
代々最下層カーストとして、最下層カーストの村で人生を送ってきているため、「なぜ、教育が必要か」ということが理解できない親が多く、親のための教育も必要になっています。
また、インドのモデル校と、インドの伝統を守りつつより現代の社会に沿った教育のカリキュラム作りや先生のトレーニングを行っています。

3~5年後の目標

1 国の認可後は、現地に認可校が少ないため最下層カースト以外からも入学希望者が多く見込まれ(すでに入学希望者多数あり)、親の収入によって支払われる授業料で学校運営。
2 モデル校として近隣のNGO運営の学校や他の学校へのカリキュラム提供
3 職業訓練、及び最下層カーストの若者によるブランド/職業の創設
例)車の整備/バッテリー再生業/日本のNPOなどとのコラボ商品作成